基礎からわかる!クラウドソーシング超入門

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クラウドソーシングは日本の雇用にとってチャンス

投稿日: 2013年 1月 17日

42歳、女性、サービス業 滋賀県

クラウドソーシングは日本の雇用にとっては、どちらかといえばチャンスだと思います。
日本の雇用の現状は、未だ厳しく、働きたくても働けない人がたくさんいます。
子育て世代の女性や、訳あって一旦企業や団体を離れた人が、再び社会へ出るのは難しく、条件も厳しいです。
能力を持っていても、働く場所や働く時間が制限されるため、その能力を活かしきれていない人もたくさんいます。
クラウドソーシングというシステムは、そんな眠っている能力を掘り起こし、目覚めさせ、活用できる場であることは間違いありません。

クラウドソーシングを通じて、海外へ仕事を発注する業者も多くあらわれるかもしれません。
人件費、手数料が海外なら安く発注できると考えられるからです。
安い労働力の国に多くの仕事が流れていく、というのは今の製造業が自ら作り出した国内で雇用を創出できない原因です。
しかし、第一次産業や製造業などの労働と、知的労働は別のものだと思います。
現在、仮に知的労働の人件費、手数料が安い国があったとしても、インターネットの世界では、その価格差が埋められるのは時間の問題でしょう。
クラウドソーシングは、国や地域に縛りがなく、世界中の人が同じ条件下で仕事をします。
情報の遅れもほとんどありませんから、すぐに賃金は平均化されるでしょう。

クラウドソーシングから世界の労働賃金の平均化が波及して、発展途上国での製造業の人件費が上がるかもしれません。
それは日本経済にとってチャンスかもしれません。
海外での製造業の人件費が上がれば、工場が日本国内に戻ってきて、国内の雇用が増えるでしょう。
労働力の安い国で仕事をする、というのはすなわち、労働力の搾取です。
企業が発展途上国の労働力を搾取することによって得た利益のかわりに、日本の雇用が消えたと考えてもいいでしょう。

クラウドソーシングが日本にとってチャンスだと思うのは、クラウドソーシングを使って直接的に仕事をする人が増えること、クラウドソーシングによって世界の雇用形態、経済構造が変わることで日本に雇用が増えるかもしれないこと、この2つの考えからです。

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