基礎からわかる!クラウドソーシング超入門

基礎からわかる!HTML超入門

世界中がライバルになるのは厳しいと思います

投稿日: 2013年 1月 17日

40歳 女性 無職 大阪府

ごく一部の能力が有る人は別ですが、一般的な日本人にとってクラウドソーシングは脅威では無いかと思います。

昔は全ての作業工程は人の手による手作業でしたが、様々な分野で機械化が進み少数の人間で仕事をこなして行ける時代になった昨今では、仕事にあぶれる人が増えています。唯でさえ大学を卒業したのに仕事が無いと言う若者が増えているのに、仕事が海外に流れて行って、これ以上仕事の数が減ると仕事をしたくても仕事が無い、と言う状況にますます追い込まれると思うのです。

勿論、そんな中でも能力の高い方や特殊技能を持っている方などは、より良い条件で雇用して貰える海外へと進出して行く人も多々居ますが、日本人の大半はそこまでの能力も行動力も有りません。殆どの方は狭い日本の中で、低所得の仕事の奪い合いをしなければならなくなってしまうのです。

その結果、殆どの日本人の所得が伸びなくてそしてそれにより消費も伸びません。消費が望めない日本に対して、海外企業や国内の企業さえ見切りを付けてより消費が伸びる国へと本拠地を移転する、そうするとさらに日本国内で仕事が減ると言う様に、悪循環になってしまいます。

それに優れた技術者や頭脳を持っている方が海外に流れて行く事により、日本国内の優れた人材が少なくなると言うデメリットも有ると思います。優れた人材が少なくなると日本の誇る高品質の商品を作り出す生産力も落ちるので、長い目で見ると企業の実力も伸び悩む結果になってしまうと思うのです。

上記の様に、クラウドソーシングは一見世界中に目を向けてグローバルに企業も労働者も活躍出来るかの様に見せかけ、実際には様々な弊害をもたらすと推測されるので個人的には賛成しかねるのです。

クラウドソーシングは、実力の有る労働者、力の有る企業、極一部の国のみが潤うシステムだと思います。自分の会社さえ儲かれば良い、自国さえ潤えば良い、そう言う考えでやたらむやみにクラウドソーシングを多用すると、一時的には良いかも知れませんが、最終的には自分で自分の首を締める事に繋がると思います。

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