基礎からわかる!クラウドソーシング超入門

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個人の仕事の受注環境の変化とクラウドソーシング

投稿日: 2013年 1月 17日

23歳 男性 フリーランス 埼玉県
私は、世界をまたにかけるクラウドソーシングの台頭は、
日本人にとって絶好のチャンスであると考えています。

私がこれまで生きてきて、日本人にはどこか、
就職至上主義的な側面を持っている、
と感じたことがあります。
大学・専門学校に入学し、就職活動をして、内定を取り、
卒業後企業就職や公務員などの図式が出来上がっているのではないかと思います。

もちろん、会社を起業する側に回る人も居れば、会社と対等に個人契約を結ぶ方もいますし、
他にも歌手、芸術家、弁護士などの専門職や、自営業・フリーランスの人もいます。
ただ、それらの方々は、企業就職をする人たちに比べ、
ほんの一握りの人たちであるという印象を受けます。
自営業・フリーランスの方に限っては少数なわけではないのかもしれませんが、
それでも安定した収入を得られている方は、それほど多くはないと思います。

私は常々、日本人が個人の力で安定した収入を得るのは、
かなり難しいのではと考えていました。
次から次へと仕事が舞い込んでくる、なんて人は限られていますし、
そうでない人は一つ一つの仕事を自分で見つけていくしかありません。
安定したパイプを構築出来ればまた違ってくるのでしょうが、
その構築、維持にも手間と時間が掛かってしまい、
安定したパイプを何本も作るよりは、就職してしまったほうがお金に困らない、
という部分がどうしてもあったように思います。

そんな中で、クラウドソーシングの台頭は、
個人で働く人にとって、非常に有利に働くと思います。
クラウドソーシングのマッチングサイトなどが活気付けば、
一つ一つの仕事を見つけるまでの手間が大幅に縮小できます。
さらに、能力のある人には、新たに個人の仕事の依頼を獲得できるというチャンスにもなります。

個人の仕事が増えると、その分今まで企業が請け負ってきた仕事も減り、
就職難になるのではないか、と思う人がいると思いますが、
残念ながらそれは事実かもしれません。
海外からの仕事は入ってくるかもしれませんが、
それ以上に海外への仕事の依頼も増えてしまうと思います。
ただ私は、個人間の取引が活気付くことによって、今まで企業が考え付かなかった
新たな仕事が生まれるあるのではないか、と考えています。
そうなると、企業・個人間での仕事の取り合いなども生まれるとは思いますが、
それでも企業でしか出来ない仕事が減ってしまうことはないので、
それほど深刻な事態にはならないのではないかと考えています。

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